旭区の党と後援会は三浦半島のマホロバ・マインズにて「かわじ民夫の公約実現、後援会活動の更なる強化」を目指した一泊研修交流会を行いました。
後援会ニュース読者の計画的拡大行動、ニュース配布体制の確立、地域要求と結んだ単位後援会ニュース活動等、各単位後援会の教訓や苦労等、時間を十分掛け交流しました。
また、かわじ民夫の選挙公約「敬老パスで乗れるミニバスや安心できるまちづくり」を実現するにはどのようなプロセツになるのか、運動をどのように引き起こし広げていくのか、黒崎後援会長(まちづくりプランナー)からの講義を受け、参加者が「これならできる」と思えるように掘り下げた討論も行いました。要求を掲げるだけでなく、どのように実現に近づけて行ったらいいのか大いに勉強になりました。