ロシアのウクライナ侵略が始まって1か月余、産科病院を含む一般民間施設や住宅などを含む無差別砲撃のニュース報道に、胸が詰まります。ロシア侵略に乗じ、軍備の増強や核の共有等の右翼的な論調も強まっています。
9条を柱にした平和政策、平和外交の重要性が一層強まっているのではないでしょうか。
29日、鶴ヶ峰駅での定例早朝宣伝です。