プーチン・ロシアによる野蛮なウクライナ侵略は、多くの民族を支配下に置き苦しめたロシア帝国やソ連のスターリン時代、ソ連崩壊後のロシアへと流れる歴史的に根深い覇権主義が噴出したといえます。日本共産党は、旧ソ連時代からプーチン・ロシアまで、同国の覇権主義と正面から闘い続けてきました。党の歴史的な闘いを踏まえて、2020年に改定した綱領には、どんな国の覇権主義も許さない、平和の国際秩序を明記しました。(2022年3月16日赤旗より)
今朝、地元希望ヶ丘駅で妻の作成プラスターを借り、後援会のみなさんと宣伝しました。