安倍政権が憲法違反の戦争法案の強行をめざし、過去に例のない、95日間もの国会会期を延長しました。
横浜市議会では6月30日の臨時議会で民主党から「安全保障関連法案の審議にあたり慎重な取り扱いを求める意見書」が提出され、党の古谷市議が賛成討論を行いました。意見書は自民、公明、維新らの反対で不採択となりました。
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