収集期間中に集められた「カジノの是非を求める署名」は全市で15万筆以上。法定数(62541筆)の2倍以上です。受任者(署名集めのサポーター)をはじめ、ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。市長は住民投票条例案を受理し、議会に提案することになります。住民投票を実施するか否かは、来春の臨時議会に託されることになります。 市政報告会では、今後のカジノの闘いをはじめ、コロナについての横浜市の取り組みや新劇場についてや、今後の介護保険の保険料値上げ等を報告し、懇談しました。