臨時議会(コロナ対策)本会議が行われ、それに先立ち「カジノの是非を決める横浜市民の会」の宣伝が関内駅南口で行われ、党市議団も参加し荒木団長がお話ししました。今、何よりもコロナ対策が喫緊の課題であり、三密の打開が求められているにもかかわらず、カジノの推進などもってのほか。おりしも一昨日、横浜に進出を狙っていた、マリーナーベイサーンズが日本進出から撤退する報道があっただけに、運動団体の意気盛んを実感しました。