みなさん、横浜市政では「カジノNO、中学校給食の実現」が大きな争点です。党市議団はカジノ誘致につながる横浜市の中期計画や、調査費を盛り込んだ予算案に反対し奮闘してきました。また、シンポジュームや学習会等を繰り返し行い、カジノ反対に頑張ってきました。
みなさん、いま横浜に求められているのは中学校給食です。その中学校給食で行政が一歩踏み出しました。予算特別委員会で教育長が中学校給食の実施を検討すると表明しました。現在、ハマ弁を利用している子どもは3%前後です。子ども達から選ばれないハマ弁は給食ではありません。栄養バランスのとれた、自公方式の温かい中学校給食を実現させましょう。
カジノNO、中学校給食実現のためにも、私、かわじ民夫を再び市会で働かせてください。