来春の市議選告示まで100日余。“なんとしても勝利を”と、旭区後援会総会が開かれました。
総会は、数の力で強引に国民無視をする安倍政治と、それに迎合する大型開発優先の横浜市政を変えようと、決起しました。安倍政権を退陣させるには市民と野党の共闘と日本共産党の役割が益々重要になっていること、強い野党共闘にするには参院選での党躍進が必須であり、そのためには市議選勝利は決定的であることを、日常の活動交流で深めました。
総会にはあさか由香=参院神奈川予定候補の決意表明、前田康雄=かながわロックの会共同代表から連帯挨拶がありました。
私は5人から9人になった市議団の奮闘や、「カジノより中学校給食実施を」と決意をのべました。