かわじ事務所では、地域や市民の要望が市政にどのように論議され反映されているのか、議会の各会派の態度はどうなっているのか等、多くの人に聞いてもらおうと、地域ごとの「市政報告会」を進めています。
12日、白根地区センターで「9人の市会議員団になって横浜市政がこんなにも変わりました=日本共産党横浜市議団3年半の実績」パンフを中心に市政報告と懇談を行いました。参加者の関心は地域要求での取り組み。「白根通りの整備はいつまでかかるのか・・・」「斉藤橋の拡幅はどうなっているのか・・・」「高齢化が進む中で移動支援は必須。地域交通問題についてどう思うのか・・・」など等、多岐にわたって出されました。参加者のみなさん、ありがとうございました。引き続きご一緒に頑張りましょう。