9月8日、党旭区後援会は群馬県碓氷峠へバス旅行。応募が始まるとあっという間に満杯だったとのこと。歴史あるアプト式鉄道配線(アプト式:急こう配の線路を上る際に滑り落ちないようにレールの真ん中に敷設された「ラックレール」と車両に設置された「ブラックホイール」が噛み合い一歩ずつ坂路を上る方式で1968年新幹線開通に伴い廃止)、下から軌道を見るめがね橋。残念ながら雨に打たれ鉄道路線跡地の散歩は断念。その分ゆったりと峠の湯につかり釜飯で昼食。トロッコ電車に乗り鉄道展示館を見学しました。碓氷峠専用電気機関車の車体プレートに東洋電機のプレートを発見,感動祖ました。参加者との交流も深まり、楽しい一日を過ごさせていただきました。役員のみなさなん、ありがとうございました。
党と後援会