6月9日、党東希望ケ丘後援会が近隣後援会等へ呼びかけての「ほたるを観る会」にお招きを受けました。
場所は追分・矢指市民の森(聖マリアンナ横浜西部病院の東側)。
観賞前は持ち寄り食事交流会、様々なもとより手料理や焼きそばで舌鼓を打ちました。アルコールも少々入り(私はノンアルコールで我慢)、参加者の自己紹介や活動報告で交流。久々に会った人の近況等、懐かしさを覚えました。
あたりが薄暗くなりホタルが出現、整然とホタルの飛び交う中心地域へ移動しました。間近に観るホタル、幻想的な感触に歓声が飛び交っていました。地域のボーイスカウト隊mo
観賞に訪れていました。
近年はホタルを見ることのできる場所が限られており、旭区内でも大池自然公園や四季の森公園など数か所になってしまいました。私にとっては子どもが小学生のころ(30年前)、家族で大池自然公園での観賞以来です。感激しました。