かわじ民夫

河治 たみお
日本共産党横浜市会議員
思いのままに

大切な町内会とのつながり

2018年5月17日

P7160105

「僕は共産党は好きでないが、かわじさん大好きだよ・・」との声。どうしてですかとの問いに「駅前での宣伝の後のゴミを拾っていたのを見ているし、町会のお祭りでも一緒になって裏方するじゃん。ほかの議員はやんないよ・・・」と。うれしさと同時に“見られている”との緊張感にかられました。

 今、私は地元町内会のボランティアサークルや、青葉会(輝きクラブ=高齢者会)の会員として、夏祭り等の裏方をやったり、又、総会時の議長の依頼を受けたりします。以前は防犯部員として、火の用心夜回り隊(現在中断)にも積極的に参加しました。隊の皆さんとの繋がりも広がりました。地元活動へのきっかけは、再選を果たせなかった時のことです。応援してくれていた町内会長さんから「地元の活動をしなきゃダメダメ・・。何かできないの。夜回り手伝ってよ・・・」と、誘われてからです。

今後も繋がった人に後援会ニュースや赤旗新聞を読んでもらい、共産党を好きになってもらえるよう頑張ります。

「新かながわ」(新かながわ社発行)より依頼され、投稿しました。5月20日付“この日この頃“欄に掲載されました。ありがとうございました。

新かな

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