学童保育は横浜市の留守家庭事業の大きな柱の一つです。北谷議員と一緒に、市沢学童クラブを訪問。児童が所狭しと、ハシャイデいました。
学童保育について、保護者や指導員から「保護者負担を減らしてほしい」「家賃補助を引き上げてほしい」等々の要望が毎年寄せられています。
横浜市は学童保育の施設について、児童1人当たりの面積基準や、施設の耐震基準を求めています。そのクリアがなかなか大変です。スタッフから「家賃補助をもっと強めてほしい。そうならないと基準施設への移転は大変」と切実に訴えられました。
要望に応えられるよう、議会でも頑張ります。