10日、関東職業能力開発促進センタ(ポリテクセンター:南希望ヶ丘)で、小型ポンプ操法訓練会が行われ、激励に行きました。
消防団は地域で起きる火災の初期消火や、身近な災害対応等に尽力されておられます。火災の場合、安全で迅速な対応が求められます。そのために小型ポンプ操法の手順などに基づき日々訓練されています。小型ポンプ操法は1隊4人編成で可搬式小型ポンプを使用し、ホースを繋ぎ放水までの時間と隊員の行動審査するものです。
当日は炎天下の中、各分団代表チーム対抗の訓練会です。消防団のみなさんご苦労様でした。