政府は「安全保障」法制という名の「戦争立法」を、14日の週明けにも閣議決定をねらっており、それを許さない大きな運動が求められています。
治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 横浜西部支部は上星川町内会館で海渡双葉(横浜合同法律事務所)弁護士を講師に学習会を開催。会場は満杯で、安倍政権のすすめる「戦争ができる国づくり」は許さないとの雰囲気を感じました。
私も加盟している当団体が取り組む、いっせい地方選挙後の初会合であり、保土ヶ谷区選出の北谷まり市会議員と一緒に、選挙結果の報告の挨拶をさせてもらいました。